King&Prince キンプリの歌詞・パート割

King&Prince キンプリの歌詞とパート割を掲載しています。

King&Prince「宙(SORA)」キンプリ 歌詞/パート割

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◆宙(SORA)[5:00]

作詞:田鹿ゆういち
作曲:田鹿ゆういち/October
編曲: Octobar / TAKAROT

 King&Prince「宙」キンプリ 歌詞/パート割
 キンプリ3rdシングル「君を待ってる」初回限定盤A収録

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神宮寺)そんなキミのことを思い出す朝は
夢を見ない いつも通り

髙橋/平野)新しい街春風の匂い 髙橋)お気に入りの曲
平野)それでも声が聞こえる

神宮寺/)信号待ち 前を
神宮寺)通り過ぎる車 あの頃の
永瀬/)キミに重なって見える
永瀬)ねえ、何を捧げれば時は戻るの?

言葉が宙に舞って壊れたとしても
この想いは弧を描いて
キミに届くはず キミに届いて
今度はその手を離さないよ

いつかのキミが言う「このままでいいの?」
答えられなかった僕は
ひとつひとつ言葉にして このソラの向こうに
消えてしまわぬように 声にかえて

永瀬)きっとキミが僕を思い出すとしたら
こんな風に雨が降って

平野/)真っ赤な目で 僕をじっと見つめ
平野)すぐに背を向けた
岸)あの夜かもしれないね

神宮寺/平野)選択肢という名の
神宮寺)持ちきれない風船を握りしめて
髙橋/平野)気がついたら手の中の
髙橋)1番大事なものが飛んでいったんだ

岸)言葉が'宙に舞って壊れたとしても
この想いは弧を描いて

平野)キミに届くはず キミに届いて
今度はその手を離さないよ

雨があがってそっと光が差したら
この想いは虹に変わり
キミに届くはず キミに届いて
探してた答えを見つけたよ

すぐに手を握って伝えたいけど
今の僕にできること
ひとつひとつ言葉にして このソラの向こうの
キミが笑う場所へ声にかえて